契約の締結

いよいよ契約締結に至りますと、金銭賃借契約書に同意することになります。

金銭賃借契約書がなくても合意があれば成立


金銭賃借契約書はなくとも、本来は双方の合意があれば契約は成立します。

しかし、後々争いとなった場合にどのような条件で貸し借りが行われたのか、口頭での約束よりも書面として残しておくことで、スムーズな解決を図ることが目的となっています。

また、貸金業法において、契約締結前の書面の交付が義務付けられています。

したがて、返済が完了するまでは契約書は保存しておきましょう。



契約書の内容を確認しよう


契約書には、借入金額、借入期間、返済期日、金利、遅延損害金、月々の返済額、その他諸費用など、細かく書かれていますので、わからないことは聞いて確認して締結しましょう。

もともと、金銭賃借契約書自体は重要ではありません、先に述べた通り双方の合意があれば契約は成立しますので、契約前に締結内容の確認をしましょう。

金利の計算方法などについては、後にお話ししていきますので、そちらをご覧ください。
JCFAとは
JCFAは1964年に創立に、消費者金融会社よって立ち上げられた任意の全国組織です。
利息は利息制限法の基づいているか確認しよう
利息は、利息制限法の基づいて適用されているかを確認しよう。
契約締結前に必ず貸金業者登録票を確認しよう
契約締結前に必ず、財務局または各都道府県の登録されているか、貸金業者登録票を確認しましょう。